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※2003/1/2更新
自分が今まで教えてもらってきた事を、自分なりに消化し、まとめてみました。
 ですからこれから紹介する内容はあくまで「オカジー的発声法」であって
発展途上な内容です。(
随時所々文章表現等変更してます)
自己流にどんどんアレンジしていってください。
ちなみにこれを書いている本人はR&Bが好きなので、少し内容が偏っているかもしれません。
2001/11/03作成 
ご意見、ご感想、質問等お待ちしてます。
→ 発声・発音編 (この下)

→ オンチをなおす方法? 
2002/10/20更新

→ R&B風味 (リズム&ブルース)

→ うたを贈ろう  (MIDI音付き 実践編)


→ 響かせるポイント 2003/1/2更新
 
ノドの調子(うんちく)
 朝起きたとき、ノドつぶれたような声になってませんか?
 緊急処置法として、ラーメン又はおにぎり一つ食べる事をオススメします。
 ジュースの場合は半分効果あり。(ハチミツ系、柑橘系がベター)(食べすぎ、ゲップにご注意)

 それでも治らなければ、軽い運動、もしくは軽い柔軟体操などして、体を目覚めさせてみてください。

 ノドが荒れている/炎症をおこしてるなら、無理しないほうが良いでしょう。
 のど飴でもなめて、ケアに専念してください。

 もしくは、ノドに負担のかからない鼻歌(ハミング)やリップロールで共鳴をマスターしてみては?

柔軟体操
かたまった体をよくほぐし、空気の通りをよくします。
 じっくりと、少し痛気持ち良い程度にとどめてね。無理しないこと。逆に筋肉を傷めてしまう可能性もあるので。
じっくりと10分間以上やることをお勧めします。首・肩周りを中心全身をほぐしましょう。
 ( ex. 上半身旋回、手を前に組んで前に引っ張る、上に引っ張る、後ろに組んで後ろに引っ張る、頭360度ゆっくり大きく回す)

基本姿勢
 天地を貫く一存在。をイメージ。

 @肩幅くらいに足を広げます(約30cm幅、角度30°)。
 このとき、へそ下5cmと両足裏中心の3点で常に安定している事をイメージします。
 A頭のてっぺん中央から糸で吊るされているイメージで、姿勢を整えます。
 このとき、地球の中心から頭のてっぺんにむかってレーザーが通っているイメージをします。
 自分の体の中心を貫くそのレーザーは、
 地球の中心、そして真うらのブラジル(何市だったっけ?)をも貫いています。
 Bアゴを軽く引いて、肩の力を抜きます。
 C最後に、ほんの少しだけつま先に重心移動します。
呼 吸(省略可)
お腹にポンプ(空気室)があるようなイメージで行います。

息を吸ってお腹にためる。(1〜4秒)
息を止めて、へそ下へ空気を落とす。腰とへそ下がドンと張る(1〜2秒)
ゆっくりと息を吐く。(4〜16秒)

コレを2分間以上繰り返す。普段の生活で歩きながらでも出来ます(笑)。

緊張で声が上ずるとき、これをやると少しは声が出しやすくなるかも。
発 声
上半身を前倒ブラ〜ん
頭も手もブラ〜っとしながら「あいうえお」とか「♪ラララ〜」とか発声してみる。
ノド奥がもちあがって声が響きやすくなります。
(上半身やノドの力みが消えた、通りよく響きやすいノドの状態 by元タカラジェンヌの卵)

起き上がって前述の喉の状態を維持しつつ

@ 「んーーーーまーーーー」  
    (鼻骨に響かせる。「ん」と同じ鼻響きのまま、徐々に「むあ」に切り替える)
A 「あーーいーーうーーえーーおーー」(音一定)
    (のどの開き具合・響かせるポイントを探る。引っ掛からないようにうまく響かせるコト)

B 「がーげーぎーぐーげーごーがーごー」
    (鼻骨に響かせる、口を大きく開いてお口の体操)

C 「はっ,はっ,はっ,はっ,はーー」×4回
D はやく「はははははははははーー」×4回
E 唇ブルブル(リップロール) で音階発声「ドレミファソファミレドー♪」
   どんどん高くして、限界までいったらどんどん低くしていく。
F 「ぃやっはっはっはっぃやっはっはっはっはー」×4回
   (ド ミ ソ ミ ド ミ ソ ミ ドーの音階で発声) (引っ掛からないように「ぃやっ」っと響かせる)

G 息続くまで「Ah---」
    (安定した太い単音を長く保つ。頭の音をハッキリと出すこと。)
H 30M先の標的を指さして「He-y !」
    (突き抜ける声を引っ掛けることなく、スコーンと、山なりに出す)


発声イメージいろいろ
 とにかく響かせる
 体で響かせるイメージ
 高音程下へ意識する(締め付けるのではなく、より広げる)

 メロディーラインをハッキリ正確に出す。(変化する音の頭をアクセント付ける)
音 取 り
自分の発している音を知る
(耳に手を添えて耳を餃子にしながら手のひらを口に近づけると、自分が発している音声が聞こえる。)

・単音音とり 「Na」で発声。
・音階、3度飛び(メジャーコード)
ハ モ る
ハモり(音の共鳴)の感覚をおぼえる。

・メジャーCODE(ドミソ和音)
 +M7th(シ)
 +9th(高いレ)
・マイナーCODE(ド・ミ♭・ソ)
・原音を聴いて、3度上、下を発する。(ミを鳴らしてドとソを発声)
・一定音程で 「  ぁ  ぁ  ぁ  ぁ  ー 」と、なだらかな強弱を付けて、
コーラスに立体感を持たせる。(←うたたば♪ハーモニー最高機密練習法@)

※重要!!(↓うたたば♪ハーモニー最高機密練習法A)
お互いの音が合っていても、ハモりにくい場合が多々あります。 声質の問題です。
お互いの声がなじむように、常にお互いの一体感&からだで響かせるイメージをしながらうたいます。
うたたば♪ではココを重点的にやります。ココを気を付けるだけで仕上がりがぜんぜん違います。
だから、音が外れているにも拘らず(笑)、何故かみなさんから「心地よい」と言われているのだと思います。
日 常 訓 練(つけたし)
自分に出来ることをやっていってくださいね。

◆ 筋トレ&柔軟 ◆
・腕立て伏せ
(頭から足までまっすぐな姿勢でやる。上半身だけでやらない)
・腹筋
(ひねりを加えても良し)
柔軟体操いろいろ(オススメ!)

◆ いつでもどこでも ◆

1、姿勢(何気にスラッと立てる。猫背厳禁)
2、ノドの状態(鼻腔とのどちんこの間あたりが持ち上がるイメージ、ノド奥が後ろ下に広がるイメージ)
3、リズム感(ゆったりとしたノリの良い音楽を日頃から聴いて、体に覚えさせる)
4、耳を鍛える。(バックコーラスの音を聴き分ける)

◆ 車で ◆

・鼻歌トランペット
まず、口を閉じて鼻歌を歌う。
慣れてきたら口をあけて鼻歌を歌う。
トランペットになりきって、どんなメロディーラインでもムダなく響かせるように意識し、
豊かな表現力を身に付ける。
コツをつかめば宇多田ひかるのような唄い方も可能!。。。だと思う。

◆ 自分に今必要なものとは? ◆

・自分なりの課題曲を決める。
自分はどんな声に成りたいか、どんな歌い方にしたいか、どんな雰囲気を醸し出したいか
その時その時必要な課題を、いろんな人のマネをして身に付けましょう。

ex. 
高音域を太くやわらかく出したい → 平井堅、scoop on somebody、小柳ユキ、勝又亜依子、misia とか

あと、「こんなのいいよー」っていう方法あったら、ぜひご一報ください。
オンチを治す?(完成度を高める方法でもある)
「音痴」。「音を知らない」って感じの意味かな。
要は「自分の発する音がわかってない」から、出してるつもりで実は外れてるんです。
歌がうまい人でも音は外れるものです。

ここでは音痴を直すという題名ですが、「音感を磨く」「正確な一定音声を出す」という、
うたの完成度を高めたい人にも通じる内容でもあります。
(あくまでオカジー的です。自分が音痴を直してきた方法、安定音を出せるようになった方法でもあります。まだまだフラつきますが


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自分の発している音を分析する
録音して聴く。というくり返し。
(耳に手を添えて耳を餃子にしながら手のひらを口に近づけると、自分が発している音声が聞こえる。)
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◆自分の好きな課題曲を毎日徹底的に練習します。◆

@ゆっくりとしたテンポで、一音一音確かめながら確実にうたう。
A自分の歌声を録音して、細かくチェックする。 (オススメ)
 
 チェックポイント
 
(ちょっとした事でも気にしてみよう)

 ・音ズレ
 ・出だしの音ズレ
 ・出だしハッキリ発音してるか
 ・のばす音のちょっとしたズレの有無、不安定なふらつきの有無

 プラスαチェックポイント

 ・すべての一音一音が無駄なく響いているか
 ・高い音で苦しそうに張り上げて尖がった声になってないか。(要するに聞き苦しい声ではないか)
 ・低い音・小さい音で地声になってないか。(ちゃんと響かせているか)
 ・大きく強調したいとき、がなってないか。(張り上げるのではなく、響かせているか)
 
めざせ!R&B
リズム&ブルース。あくまで基本があっての表現方法です。やっぱ真似&実践で覚えていくしかないでしょう。

アドリブ&フェイクの訓練方法

・曲をかけながらアーティストの真似。(いろんな人のグルーブ感を吸収しましょう。アップテンポ、スローテンポなど)
・リズムオンリーの曲をかけながら、フェイクを入れていく。
・ヴォイパのできる人とセッションJAM!(おすすめ!ノリノリです。)

(何度も言いますがオカジー的発声法です。個人的見解であり、正しいとは限りません。)
|0、ノリ、リズムが体に染み込んでいるか。
|1、タメ息で歌える。
|2、声を大きく出すとき・高い声を出すときは、張り上げるのではなく、体全身でタメ息を響かせる。
|3、声を小さくするとき・低い音を出すときは、地声にならず、少ないタメ息をより響かせる。
|4、ゆっくりと歌い、自分が発する音が少しもずれてないか、引っ掛かり無く、無駄なく響いているか。
|5、アドリブやフェイクがカッコ良く入れられるか。

うたを贈ろう
ひとにうたを贈る。
やはり「ハッピー・バースデー・ソング」が一番シンプルで伝わる歌でしょう。


3人で出来るシンプルなものを選んでみました

ALL
コーラス高音
コーラス低音


シンプルゆえに、色んな雰囲気作りが出来ますよ!
・ゆっくりと抑揚をつけて ドラマチックに
・わいわいハッキリ元気良く

ハモりのコツ
、まず各コーラスパートを一つの曲・メロディーラインとして完璧にマスターする。
、手を耳に当てて餃子をつくり、口元まで持って来ると、自分の発する音が聞き分けられる。
 他の音につられそうだったらやってみて下さい。(低音は特につられやすい)。

、自分の音を探りながら小さな声で合わせるのではなく、3人とも大きな声でハキハキと合わせてみましょう。


響くポイント(個人的に最重要としている)
あくまでオカジ的です(笑)。
(専門的に見ると間違った内容かもしれません。個人的な「こんな感じ」だったという、あやふやな経験談です。)
僕が常に、一番気にしている事。声の調子(体の調子)・息の通り具合・響き具合、です。

ココでは、「響かせるポイント」をまとめたいと思います(まだまだ開拓中ですが)。
最近一年で響くポイントがどんどん開拓されていったので、その経過を記していきます。
(個人差があるので、やり方、ポイントは人それぞれですが、常に試行錯誤していく事は良い事だと思います。)

@「んーまー」を重点的にやっていた頃。まだ声にトゲがあり、「響く」事が分からなかった。

A上半身前倒しブラーんとして発声、を重点的にやっていた頃。発声では中々響くものの、歌うと少々トゲが残っていて、キツイ高音と極低音では地声が出てた(響かず張り上げていた)。シングライクトーキングを課題曲にしていた時期。

B課題曲を「平井堅」にして3ヵ月後、裏声と地声の境目が、ほんの少しずつ無くなって来た。高い声にパワー&表現力がほしかったので、「Scoop on somebody」に課題曲設定。この頃、声に艶が出始めた。高音ほど下方向に意識を持ちはじめた頃。

C低音(Bass)をカッコよく歌いこなしたい、歌声に厚みを持たせたいと思い、取り組んだ。@ABがある程度響くようになると、頭全体(特に延髄辺り)が響く。その響きを徐々に下へ下へと意識していくと。。。おおっ、腹が響いてる!まるでのどと腹がパイプ管でつながって響いているみたいだ。しかし歌うと元通り。ただいま開発中。

Dゴスペル曲の女声アドリブ(高音シャウト)がうまく響かず悔しかったので、「シャウト」を特訓してみた。1時間後、今まで無かったスペースを発見。Dで響かせるには@ABCが響いてないと出ないかも。Dが響いた途端、@ABCが一気につながって、歌ってて気持ちよかった。まだまだ開発中。

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